WoTでも最も大切なテクニック。それはハルダウン

World of Tanksのテクニックはいくつもあります。

代表的なものでは、ハルダウンの他に、昼飯とか豚飯と呼ばれるものもあります。

もちろんこれらも大事です。

しかし、昼飯は効果があまり高くありませんし、豚飯は使いどころが難しい。

一方でハルダウンは、効果が高く、いつでも有効と、常時意識する価値があります。

慣れてくると意識しなくてもハルダウンするようになりますが、初心者さんもそうなれるように練習しましょう。

 

■ハルダウンって何?

敵から見て、自分の砲塔だけが見えている状態です。

この状態を作り出す主な方法は、起伏を利用することですが、ちょっとした岩場とか、他の車両の残骸なんかを使う方法もあります。

 

■でも砲塔が弱い戦車じゃ意味ないよね?

いいえ、そんなことはありません。

砲塔の装甲が10mmしかなくても重要です。

たしかにT29などのような砲塔の丈夫な戦車でのハルダウンが有名ですが、それはハルダウンに特別向いた車両というだけであって、それ以外の車両のハルダウンが無意味というわけではないのです。

車体全部が露出しているよりは、砲塔しか見えていない方が被弾面積が狭いのは当たり前ですよね。

面積が狭ければ狭いほど、命中率が下がるのも当然。

というわけで、ハルダウンをしていれば命中率を下げられますので、ダメージを受けにくくなるという効果はありますし、それは非常に重要なのです。

狙ったところに弾が飛ぶとは限らないのがWoTのシステムですから。

 

■敵を狙えないと意味がない

しかし、いくらハルダウンできていても、自分から相手を攻撃できない場合は、あまり意味がありません。

WoTのマップは結構起伏が激しくて、丘に乗り上げて下を撃とうとしても、下を向ききれなくて撃てないということはしょっちゅうあります。

こういう状況では、例え砲塔しか露出していないとしても、ただ注意を引きつけるくらいの効果しかありません。

もちろん、無理にそのまま進むと車体が全部出てしまいますので、うかつに丘に上がってはいけません。

そうすると、ハルダウンを有効活用するためには、俯角が足りる状況で斜面を使ったりすることになりますが、これはもうマップに慣れて覚えるしかありません。

ほんのちょっとした傾斜でも俯角が足りたり足りなかったりしますので、様々な条件で試して、感覚をつかんでください。

 

■傾斜を使うコツ

 

傾斜を使う

 

一つ、俯角が足りないときの傾斜の使い方のコツをご説明しましょう。

自分と敵の間が斜面になっていると、どうしても俯角が足りません。

しかし、自分と敵を結ぶラインの横が斜面になっている場合は、敵に横を向ける感じで乗り上げると、自然と下を向くことができます。

側面を向けるので防御力は下がりますが、どうしても攻撃をしたいときなんかは試してみてください。

ハルダウンは本当に、WoT攻略の第一歩です。常に意識しましょう。

WoTの嫌われ者、自走砲。よけるためには?

遠距離から一方的に攻撃を仕掛けてくる自走砲ですが、当てる側になると結構難しいものです。

最大限に照準を合わせても、全然違うところに飛んでいくことはしょっちゅう。

どれだけ完璧に狙っても運次第と言うことで、おみくじショットなんて呼ばれたりもしますが、命中率を下げるテクニックというのはあります。

 

■遮蔽に隠れる

WoTで最も基本となる自走砲回避方法がこれです。

遮蔽は背が高ければ高いほどよく、自分の車両は背が低ければ低いほど望ましい。

遮蔽の背が低いとしても、ないよりはましです。

ただ、ずっと隠れていたのでは敵と戦うことができませんので、どこかのタイミングで遮蔽から出なければなりません。

そのときも、前後運動を入れて、出ると見せかけてすぐ下がって三呼吸待ち、そして改めて出て戦うとか、さらにフェイントを入れるとか、とにかく慎重に戦わないといけません。

 

■動く

足の遅い車両だと難しいものがありますが、うねうねとよく分からない動きをすることでも、自走砲の攻撃が直撃しづらくなります。

ただこれは、装甲がすごく薄い車両だと、範囲攻撃のダメージでもバカにならないので過信してはいけません。

特にこの回避行動は、自走砲の命中率の低さと相まってかなり運ゲー模様です。

そもそも狙ったところに飛ばない自走砲側は、だいたいこの辺だろうで撃ってしまっても問題がない。

あとは、たまたま着弾した地点が、たまたまよけようとした側と一致すればあたりというゲームです。

いくら読めない動きをしていても、そもそも読み切る必要がありませんので、当たるときは当たるという覚悟は必要です。

 

走る!

 

■自走砲を使ってみる

敵を知り己を知れば百戦危うからず、といいます。

自分も自走砲を使ってみて、どこからどこに射線が通るのかを覚えることで、どこが危ないのかを知ることができます。

ここら辺は撃たれづらいだろうと思っているところに飛んできたら、あぁ、ここを撃てるということはこの辺に自走砲がいるはずだな、と、そういうことが分かるようになります。

そしてその地点を味方に伝えることで、そこを視界に収めてくれたり、そこを砲撃してくれたりすると、いいチームワークにもなるんですが、さすがにそこまでの連携はなかなかとれません。

自分のいる側が自走の制圧圏内であることが分かったら、いつも以上に慎重に行動しましょう。

 

■お祈りして短期決戦する

WoTは運ゲーです。自走砲に限らず、弾道は運次第だし、貫通力も運次第だし、ダメージも運次第です。

自走砲はそれに輪をかけて運ゲー車両なのですが、WoTはそもそも運ゲーなのだからと割り切って、お祈りだけしてあとは気にしないというのも短期決戦時には有効です。

長期戦になると下手なてっぽも数打ちゃ当たってしまいますので、お祈りで済ませるときは、急ぎましょう。

WoTの中戦車は中級者向けですが、基本はこんな感じ

World of Tanksでの中戦車は、よく言えば万能、悪く言えば器用貧乏な車両がそろっています。

バランスがいいと言うことは、基本的にそうなりますよね。

そのため、その性能を引き出して活躍するためには、単純な戦闘を繰り返すのではなく、臨機応変に複雑な判断をしなければなりません。

初心者が使いこなすには難しいですが、自分に合ってるかどうかの確認のためにも、少しは挑戦してみた方がいいでしょう。

 

■全部やれ

軽戦車の代わりに偵察もするし、駆逐戦車の代わりに狙撃もするし、重戦車の代わりに先頭に立って突っ込んだりもします。

WoTの中戦車はいつでも「今何をすればいいだろう?」と考えていなければいけません。

「僕の仕事これだから」といっていつまでも同じことをしている暇はないのです。

西で軽戦車がやられれば行って味方の目となり、東で敵が突破してくれば行って側面を打ち抜いてやるような、そういう戦車になってください。

全部

 

■人がいやがることをしよう

これはWoTに限らず、対戦ゲームの基本です。

格ゲーでも将棋でも、相手にとってやられて困ることをするのが勝負の鉄則。

ですから、中戦車に限らず、どんな車両でも当たり前のことなんですが、中でも中戦車はそれを意識した方がよくなってます。

単純な正面突破力は重戦車にはかなわず、機動力に優れているという特徴のため、なおさらうまい具合に嫌がらせをするスキルが求められるのです。

相手の砲塔がこちらに向いている間は物陰から出ず、よそ見をした瞬間に飛び出しうちをしてすぐに引っ込み、またこっちを見るまで嫌がらせするとか。

膠着している戦場の後ろに回り込んで、おしりを打つとか。

こういうときに大事なのは、無理をしないことです。

一発撃って三発撃たれるような戦いはしないように、丁寧に隙を見つけてください。生きている限り、嫌がらせくらいはできるものです。

 

■機動力は突撃のためにあるわけではありません

足の速い中戦車を使い始めると、つい相手との距離を詰めて乱戦を挑んでしまいがちですが、これはあまりよくありません。

相手の砲塔旋回が間に合わないような戦いをすることで、無傷で勝てたりもしますが、序盤から積極的に狙う戦法ではありません。

WoTでの機動力は、陣地の転換に使うものです。

敵との距離を維持するために使うようにすると、中戦車らしい仕事ができるようになっていきます。

近すぎず遠すぎない微妙ないい距離を保つときこそ、機動力は活かされると覚えてください。

WoTでは駆逐戦車が不遇ですが、まだまだいける

World of TanksはTPSに分類されていますので、FPSとは感覚が違うと思いますが、FPSでのスナイパーに近い存在なのが駆逐戦車です。

遠くから隠れて撃つのが好きな人には向いてますし、あまり激しいアクションが苦手な人でも使いやすくなってます。

 

■装甲と砲塔

WoTの駆逐戦車を分類すると、大別して4種類分けられます。

装甲の厚いやつと薄いやつ、砲塔が回るやつと回らないやつの組み合わせで、4種類です。

昔は装甲の薄い、砲塔が回るタイプが最強だったのですが、最近は様々な環境やゲームシステムの変化のため、そうとも言えなくなっています。

初心者が使うなら、装甲が堅い方が使いやすい時代かもしれません。

砲塔は、回るに越したことはありませんが、車体の旋回が速ければ回らなくても大丈夫でしょう。

 

■待ち伏せの難しさ

WoTで駆逐戦車を使うなら、まずは待ち伏せを覚えることになります。

茂みや起伏、障害物を使って敵が出てくるのを待ち構えておくわけです。

しかし問題は、どこで待ち伏せればいいのか、です。

自分の安全性に気を遣いすぎると、なかなか敵をうてない後ろの方に引きこもってしまうことになりますし、大胆に前に出すぎると、いつの間にか自分が最前線にたってたりもします。

後ろ過ぎず前過ぎない、微妙な位置で待ち構えるには、マップを覚えることと、たくさんの経験を積むことが必要です。

 

待ち伏せ

 

■迎撃班の重要性

最前線の重戦車の背中が見える位置取りは簡単にできると思います。それでいて、そんなに悪くありません。

WoTの重戦車はたぶん障害物の後ろに陣取っているわけですが、ここから前に出て敵を撃とうとした場合、同じ敵を撃つことはできません。

敵も障害物の向こう側にいますので。

しかし、撃って下がった味方の戦車を攻撃しようとして前に出てきた敵を撃つことはできます。

この位置取りを消極的と見るか、心強いと見るかはどうやら人によるようです。

一緒に前に出て戦ってくれない駆逐戦車を嫌う人もいますし、私のように、出てきた相手をただでは帰さないようにしてくれる駆逐戦車をありがたいと感じる人もいます。

 

■死に覚えよう

駆逐戦車というのは、自走砲に次いで孤立するとどうしていいか分からない車種です。

軽戦車のように逃げることもできず、重戦車のように振り向くこともできず、中戦車のように小回りもききません。

装甲が薄くてすぐやられてしまうか、履帯を壊されて動けなくなったところをいたぶられるのが運命です。

なすすべなくやられてしまうことも多いですが、そういう経験を積み上げて、どうするべきか対策を練っていきましょう。

WoTでは比較的初心者向けの重戦車講座

World of Tanksの重戦車は、とくに低中Tierでは重戦車の働きが勝敗を分かつと言われています。

強い重戦車がいるチームが勝つことも多くなってます。

でも、基本をしっかり守って、うかつな戦い方をしなければ、初心者でもそこそこの働きができる、単純な車両でもあります。

 

■重戦車は足が遅い

WoTの上級プレイヤーは、基本的に足の速い車両を好みます。

なぜかといいますと、足があれば不利な戦場に駆けつけて挽回することも、負けが決まった戦場から離脱することも、敵の背後に回り込むこともできます。

強いプレイヤーほどそういった判断がうまくなっていますので、その判断力を活かせる、足の速い車両を好むのです。

ところが、たいていの重戦車というのはそれほど足が速くありません。

基本的に遅くなってます。そうすると、いくら状況判断力に優れ、どう動けばいいかが分かっていても、車両の性能的にできないことはできないのです。

というわけで、足が遅いと言うことはできることが少ないということであり、やらないといけないことが少ないわけですから、初心者でも使いやすいことになります。

 

■防衛の重要性

WoTで重戦車を使っていると、つい敵の重戦車隊と撃ちあって、敵を撃破して先に進みたくなると思います。

が、前の記事でも書きましたが、「撃ち合いを挑んで負けるのは自己責任」です。

勝てるつもりで戦いを挑んで逆に負けてしまった場合、悪いのは自分です。

障害物を挟んで向かい合っているとき、自分から障害物を越えて進んでいいのは、勝てそうなときだけです。

互角以下の状況なら、出てくる敵を撃つだけにしないといけません。

でもそれじゃ、相手も出てこなかったらいつまでたってもゲームが進まないじゃないか?

はい、それでいいんです。重戦車の仕事は、前線の重要なポイントを敵に利用させないことです。

敵に1ダメージも与えないとしても、こちらも食らわず、敵の動きを制限していられれば、それで仕事をしたことになります。

 

日本戦車

 

■装甲を覚えることが大事

とはいったものの、やっぱりWoTのうまい重戦車は一見すると不利な状況を覆して重戦車隊を倒してしまいます。

そういうことができるようになると有利になるのは間違いありません。

そういう活躍をするための第一歩は、各車両ごとの装甲の強さを丸暗記することです。

この車両はここを撃てば貫通できる。

この車両はここさえ撃たれなければ貫通されない。

そういうことを覚えることで、数に勝る敵を地形を活かして上手に少しずつ減らしていくことができるようになります。

初心者さんとしては、だいたい「キューポラと車体下部は弱点」と覚えてしまうのがよいでしょう。

必ずしもそうではないのですが、そういう車両がほとんどです。

ただこれだけは覚えておいてください。

「撃破しようとして撃破されるくらいなら、遮蔽の裏側で待ち構えていた方がいい」

WoT初心者が軽戦車を使うために

World of Tanksでの軽戦車の第一の仕事は偵察ですので、まずは視界と隠蔽のシステムは調べてみてください。これが分からないと、偵察のしようもありません。

初心者としては、茂みの後ろにいると見つかりにくくなることと、迷彩ネット・双眼鏡・レンズ皮膜を使うことを意識すればいいと思います。

 

■絶対やってはいけないこと

「軽戦車の仕事は敵車両を発見すること」ダロ?

じゃぁ、「見つければ文句ないよね」とばかりに戦闘開始直後に敵陣に突っ込んでいって、敵車両をたくさん発見してすぐに撃破される人がいますが、これはダメゼッタイ。

最初の記事でも書きましたが、WoTのコツの一つは「死なないこと」です。

いくら瞬間的に仕事をした気になれても、すぐに死んでしまったのでは意味がないのです。

 

■偵察上達のコツ

ありきたりではありますが、Mapを覚えることが大事です。とくに、敵のいそうなところを見渡すことができる茂みの場所を覚えることは重要です。

それから、敵に見つかっても大丈夫な偵察ポイントを覚えるのも有効です。

見つかっても大丈夫なポイントというのは、距離があって走り回っていたらそうそう当てられないような、障害物や起伏を利用できる場所です。

とくにAMX ELC bisのような速くて小さい車両だと、ちょっと強気に入り込んでも生きて帰れたりしますので、いろいろ試してみてください。

 

■軽戦車同士で固まらない

固まらない

 

WoTでは、射線をたくさん確保することも大事です。

そのためには、各地に車両が点在して、いろんなところから撃てるようにする必要があります。

でも、戦力を密集させた方がいい場合なんかもありますので、この考え方は場合によりけりです。

初心者さんとしては、できるだけ軽戦車同士は離れていた方がいい、ということに注意しておいてください。

軽戦車の主な仕事は偵察ですが、偵察車両が一カ所に固まっていても、見える敵は変わりません。

視界の集中運用なんてものは、視界の無駄遣いでしかないのです。

 

■ダメージを取るのは余裕のあるときだけ

WN8レーティングなんてものがあるせいで、軽戦車でもダメージを取らないと気が済まないプレイヤーというのもたくさんいます。

ダメージはとれるなら取るに越したことはないのですが、本分の偵察をおろそかにしてまでダメージを取ろうとするのは、チームの勝利に対する貢献には反してしまいます。

発砲すると発見されやすくなりますので、撃たなければ見つからずにすんだはずの状況で、ダメージを取りたいがために撃ってしまって見つかり、それで軽戦車が撃破されたせいで敵が見えなくなって、それ以上攻撃が続かなくなるケースがたくさんあります。

WoTではそうして負ける試合というのもたくさん経験してきましたので、ダメージを取ることに固執するのはやめましょう。

WoT攻略の第一歩。やってはいけないこと。

World of Tanksの攻略法を説明するサイトでは、うまいやり方をいろいろと教えてくれると思いますが、ここではまず先に、まずいやり方をご紹介しますので、こういうことはしないように注意してください。

 

■不利な条件で戦いを挑む

WoTの初心者に特によく見られる傾向ですが、敵が見つかると、強迫観念にでも駆られたかのように、その敵を攻撃しなければいけないという使命感に燃えてしまうことがあります。

このゲームは基本的に、自分から攻撃を仕掛けるよりも、敵が攻撃を仕掛けてくるのを待っていた方が有利です。

まして、攻撃に参加できるのが2人で、敵が3人4人いたりした場合、少ない戦力で、不利な条件で戦いを挑むことになりますのでこんなものは勝てるはずがありません。

敵を見つけたからと言って、直ちにその敵を攻撃しなければいけないというわけではないので、攻撃して勝てそうかどうかを落ち着いて判断するのが攻略の基本です。

 

■自分から戦いを挑んで打ち負けるのは自己責任

戦い方

 

WoTでは味方が一緒に戦ってくれないせいで負けてしまうと言うことはよくあります。

そこで不満を持ってしまうのは仕方ありませんが、それは、敵に踏み込まれて遮蔽の裏側まで入り込まれたり、側面から撃たれたりした場合の話です。

そういうときは、サポートしてくれない味方のせいにすることもできますが、自分から車体をさらして打ち合いを挑んで打ち負けた場合は、これは誰のせいでもありません。自分の責任です。

自分が1人で敵が5人いたとしてもです。

なぜなら、撃とうとしなければ撃たれずにすんだはずだからです。

遮蔽の裏側で縮こまっていても、いずれは5人に踏み込まれてすぐにやられてしまうかもしれませんが、それまでの時間が稼げれば、味方が動くかもしれませんし、後ろにいる戦車が迎撃戦に参加できたかもしれません。

 

■味方の邪魔をするのは論外

WoTの攻略法云々以前の問題なのですが、味方の邪魔をしてはけません。

ただ、何が味方の邪魔になるのかが、初心者には分かりづらかったりはします。

茂みで佇んでいる軽戦車の側で敵と交戦することが何故いけないのか、これは視界のシステムを知らないと分からないでしょう。

味方が敵と戦っているときに、その真後ろに立つのもやめましょう。後ろに下がれなくなってしまいます。

そのときに前に出るのもよくありません。味方の射線をふさいでしまいます。

出てもいいのは、味方の発砲を確認したあと、リロード中に出る場合です。

戦闘開始時にうろうろするのもとても邪魔です。

初動はとても大事で、勝敗を分けることもあります。うろうろする戦車がいると、移動が妨害されてしまいます。

Wrld of Tanksの攻略法?その前にやることがあるよね

こんなことを書くと、「興味があってやってみようかと思ってたけど、やっぱやらない」という人も出てきそうで、ちょっと気が引けるんですが、事実なので書いてしまいます。

初心者がいきなり活躍できるほど、World of Tanksはぬるいゲームではありません。

どこかのロボットアニメのごとく、一般人がはじめて操縦して無双するだとか、新兵が超強いとか、そんなことは99.999%あり得ないのです。

でも、初心者さんでも聞いたことがあるかもしれません。

「だけど○○というプレイヤーは、すぐに強くなったよ」。

はい。そういう例はあると思います。だから100%ないとはいいません。

そして、自分がその残りの0.001%だと思うのであれば仕方ありません。

私の言うことなど無視して、自力で強くなってください。私は99.999%側に属する、ごく普通のプレイヤーですので。

 

■最初はみんな下手なんです

今紫(WN8レーティング基準)の人でも、青の人でも、最初はみんな下手だったはずです。

成長が早かったのか、たくさんプレイして乗り越えたのかは人それぞれですが、みんな少しずつうまくなって攻略法を身につけていきました。

その過程をすっ飛ばして、いきなり活躍したいなんて考えは捨てましょう。

だから初心者さんたちが最初に注意するべきことは、「勝利を呼び込む大活躍をすること」ではなくて「敗北に直結するような大失敗をしないこと」です。

勝とうとすることと、負けないようにすることは、似てるようですが違うのです。

「自分は弱い」と自認すれば、無理はしなくなります。

無理をしないこと、安定した、普通の動きを心がけること。

それがWorld of Tanksで、初心者が勝利に貢献できる最高の方針です。

 

戦車と兵隊

 

■でも限界はあります

World of Tanksでの定跡というのは、数をこなすうちに、なんとなく感じ取れるようになるものですが、それだけを追っていては限界があります。

定跡の中にはさまざな攻略法が隠されているのですが、上達の過程では定跡をあえて破ってうまくなることも必要です。

だから、絶対に定跡通りにやらなければならないというわけではありません。

いつもと違うこと、人と違うことはリスクが大きいと言うことを理解した上で、試しにやってみて、その結果からできるだけ多くのことを吸収してみてください。

失敗してもかまいません。

「あぁ、こういう理由でこういうやり方はだめなんだな」が理解できるだけでも、一つの新しい攻略法を吸収したことになりますから。

そのとき大事なのは、試しにやってみるという気持ちです。

「このやり方がいいに決まってるんだ」という気持ちを持ってしまうと、それと違うやり方をしている人たちにいらだちを覚え、チャットで文句を言ったりし始めることがあります。

自分なりのやり方を模索するのはいいことですが、それが万人にとっての正解であると思い込むのはやめましょう。

初心者向けWorld of Tanksのコツ。大事なことは二つ

さて「World of Tanks」の初心者諸君、World of Tanksは楽しんでますか。

 

ワールドオブタンクス

http://worldoftanks.asia/

 

全然勝てないからつまらないよ、という方もいるかもしれません。

そういう人たち向けに、ちょっとしたアドバイスを書いていこうと思うのですが、ただ、これを読めば大活躍できる、というわけではありません。

なにしろ難しいゲームですので、コツを教わったくらいではまだスタートラインでしかありません。

それでも、何も知らずにプレイするよりはずっとましになると思います。

私はWorld of Tanksでは普通の何の変哲もない真ん中辺のプレイヤーです。

WN8というレーティングでいえば1600程度の、普通の緑プレイヤー。

だからユニカムと呼ばれるものすごいうまい人たちとは比べるべくもないのですが、それでも初心者諸君よりは遙かにうまいレベルにはあると思います。

というわけで、ひとまずは軽く私を越えていくくらいのつもりで、一つ一つコツを習得していってください。

 

■大事なのは、「死なないこと」と「サボらないこと」

一言で言えば、World of Tanksの本質はこの二つに集約されます。

下手な人とうまい人の違いは、これが両立できるかできないかです。

片方なら誰でも実現できます。

マップの隅っこで縮こまっていれば他の味方がいなくなるまで生き残ることができるでしょうし、戦闘開始と同時に敵の陣地に突っ込んでいけば1秒たりともサボらずにすみます。

でも、これは両方ただの役立たずです。

ゲームに慣れれば慣れるほど、うまくなればなるほどこの二つを両立できます。

この二つを両立できるようになったときがゲームに慣れてきたときであり、うまくなったときだと言っても過言ではありません。

 

■どうやったら両立できる?

しかし、両立しろといっても、実際はそれが難しいのです。

積極的にダメージを取りに行った結果すぐやられてしまったり、安全なところで待ち構えていたせいで、戦いに乗り遅れてサボることになってしまったり。

ちょっと高度なコツになりますが、この状態を解消するためには、撃たれにくい状況でダメージを取りに行くとか、撃たれても大丈夫な状況で攻撃するとか、MAPごとにどこで戦いが起きそうかを事前に把握しておくとか、そういう対応策はとれます。

ただ、これは初心者にはちょっと難しい話なので、もっと簡単な心構えをおすすめします。

それは、

「すぐに撃破されてしまうなら生き延びるようにする」

「サボりが多くなってしまうならもっと前に出る」

を、交互に繰り返すことです。

とりあえずやってみて、いつもすぐ死んじゃうなっていうならもうちょっと安全な動きをしましょう。

なんか、いつも自分とは関係ないところで決着がついちゃってるなと思ったら、もっと前に出ましょう。

続けているうちに、ちょっとずつですが、死なずにサボらない動きが身についていきます。