World of Tanksの重戦車は、とくに低中Tierでは重戦車の働きが勝敗を分かつと言われています。

強い重戦車がいるチームが勝つことも多くなってます。

でも、基本をしっかり守って、うかつな戦い方をしなければ、初心者でもそこそこの働きができる、単純な車両でもあります。

 

■重戦車は足が遅い

WoTの上級プレイヤーは、基本的に足の速い車両を好みます。

なぜかといいますと、足があれば不利な戦場に駆けつけて挽回することも、負けが決まった戦場から離脱することも、敵の背後に回り込むこともできます。

強いプレイヤーほどそういった判断がうまくなっていますので、その判断力を活かせる、足の速い車両を好むのです。

ところが、たいていの重戦車というのはそれほど足が速くありません。

基本的に遅くなってます。そうすると、いくら状況判断力に優れ、どう動けばいいかが分かっていても、車両の性能的にできないことはできないのです。

というわけで、足が遅いと言うことはできることが少ないということであり、やらないといけないことが少ないわけですから、初心者でも使いやすいことになります。

 

■防衛の重要性

WoTで重戦車を使っていると、つい敵の重戦車隊と撃ちあって、敵を撃破して先に進みたくなると思います。

が、前の記事でも書きましたが、「撃ち合いを挑んで負けるのは自己責任」です。

勝てるつもりで戦いを挑んで逆に負けてしまった場合、悪いのは自分です。

障害物を挟んで向かい合っているとき、自分から障害物を越えて進んでいいのは、勝てそうなときだけです。

互角以下の状況なら、出てくる敵を撃つだけにしないといけません。

でもそれじゃ、相手も出てこなかったらいつまでたってもゲームが進まないじゃないか?

はい、それでいいんです。重戦車の仕事は、前線の重要なポイントを敵に利用させないことです。

敵に1ダメージも与えないとしても、こちらも食らわず、敵の動きを制限していられれば、それで仕事をしたことになります。

 

日本戦車

 

■装甲を覚えることが大事

とはいったものの、やっぱりWoTのうまい重戦車は一見すると不利な状況を覆して重戦車隊を倒してしまいます。

そういうことができるようになると有利になるのは間違いありません。

そういう活躍をするための第一歩は、各車両ごとの装甲の強さを丸暗記することです。

この車両はここを撃てば貫通できる。

この車両はここさえ撃たれなければ貫通されない。

そういうことを覚えることで、数に勝る敵を地形を活かして上手に少しずつ減らしていくことができるようになります。

初心者さんとしては、だいたい「キューポラと車体下部は弱点」と覚えてしまうのがよいでしょう。

必ずしもそうではないのですが、そういう車両がほとんどです。

ただこれだけは覚えておいてください。

「撃破しようとして撃破されるくらいなら、遮蔽の裏側で待ち構えていた方がいい」